2009-01-01から1年間の記事一覧

一般相対論:計量と重力ポテンシャル

Maxwellの方程式:相対論的書き換え(2)

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Maxwellの方程式:相対論的書き換え

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相対論的力学:Hamiltonの原理(2)

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相対論的力学:Hamiltonの原理

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正準方程式・正準変換:Hamiltonの正準方程式(2)

正準方程式・正準変換:Hamiltonの正準方程式(1)

正準方程式・正準変換:中間積分

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Lagrangeの方程式

またまた,あんちょこいやぁ,いずれちゃんと自分でメモります.たぶん,はい.

Hamiltonの原理

とりあえず,あんちょこ

院試 過去問から 量子力学(2)

ポテンシャル [tex:\quad{V(x)=0}\quad(-a - においては同方程式はでなければならない. 従って[tex:-a

院試 過去問から 量子力学(1)

一次元ポテンシャル中を運動する粒子に対する,時間を含まないシュレディンガー方程式は である. が成り立ち,は縮退していないと仮定すると,このときは一定のパリティをもつ. つまり 偶パリティ 奇パリティ が成り立つことを示せ. - でをとすると ここ…

院試:量子力学 1−5

*1 *1:

院試:量子力学 1−4

: : : : : : : : : : : : : : : : : : :

院試:量子力学 1−3

古典論では,ドップラ幅は は水銀原子の速度の2乗平均 自然幅は不確定性原理から,遷移が起こる平均時間をとして

院試:量子力学 1−2

強さを持つ円電流が中心につくる磁場は、半径として 量子状態での電子半径と速度を で近似する. は電子の第1ボーア軌道半径,は微細構造定数である. そして

院試:量子力学 1−1

(1) 原子核の大きさは低エネルギーの粒子のド・ブロイ波長に比べ小さい.従って,核による低エネルギー粒子の散乱は干渉性である.核内の個の陽子による粒子の干渉性散乱の断面積はに比例する.また,電子による粒子の散乱は,電子の軌道半径が粒子のド・ブ…

院試:量子力学 1

1 次の問いに答えよ. (1) 金の薄膜による粒子のラザフォード散乱では,原子内の電子が粒子に及ぼす影響を無視できる.理由を示せ. (2) コンプトン散乱においては原子核が線に及ぼす効果を無視できる.理由を示せ. 2 水素原子の状態にある電子が陽子の位…

Strum-Liouvilleの固有関数系

Poissonの方程式 特解

Maxwell-Lorenzの方程式

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Cauchyの積分公式

留数定理を用いた定積分(1)

荷電粒子の運動方程式

ローレンツ共変な電磁場テンソル

4元ベクトル

事象の座標 をまとめて,4次元空間の中の4次元動径ベクトル(以下動径4元ベクトル)とみて,その成分を と記す.ここで すなわち 動径4元ベクトルの長さの2乗は これは,ローレンツ変換を特別な場合として含む4次元座標の任意の回転によって変化しない. 4次…

Maxwell 方程式の Lorentz 変換(4)

Maxwell 方程式の Lorentz 変換(3)

Maxwell 方程式の Lorentz 変換(2)

前記事の展開式を使って,

Maxwell 方程式の Lorentz 変換(1)

ある任意の関数 を考える. なる関係があるとして, 同様に, Lorentz 変換では であるから, これを逆に解いて,